ビジネスでつらい時期を乗り越える考え方やアクションプラン

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長年仕事をしていると、必ずやってくるのがつらい時期です。

このつらい時期を乗り越えられるか、それともつぶされるかによって今後のライフプランも変わってくるでしょう。

今回は、そんなつらい時期を乗り越えるための考え方やアクションプランを紹介します。

つらい時期を乗り越える考え方

辛い時期を乗り越える考え方として、自分なりの「働く意味・意義」を持ちましょう。

どうして自分は働くのか、なぜこの会社で働くのかといったことを自問するのです。

この時の答えが、お金のためだけだと気持ちが滅入ってしまいます。

自分の成長や挑戦、大きなことを成し遂げるといったモチベーションを持つことで、道は開けるでしょう。

ストレスの原因を他人のせいにすることは、巡り巡って自分にやってくるので禁忌です。

また、乗り越えた後の自分をイメージするのも効果的な考え方です。

つらいときは、この時期を乗り越えた後に自分がどうなっているかイメージすることで、乗り切るためのモチベーションが湧き上がってきます。

これら2つの考え方を軸に行動してみましょう。

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つらい時期を乗り越えるアクションプラン

つらい時期を乗り越えるアクションプランを実行するのもポイントです。

具体的には、ストレスに効果的な食品の摂取、寝る、歩くといった方法を挙げます。

ストレスに効果的な食品は、ドリンクでは3つ。

たんぱく質やカカオポリフェノール、カルシウム、ビタミンB1などストレスに効果がある栄養素が豊富なココア、リラックス効果のコーヒー、ストレス緩和が証明されたホットミルクです。

食べ物では、ビタミンB群が豊富な豚肉、レバー、カルシウムが多い乳製品、小魚、ビタミンCが多い緑黄色野菜や果物が挙げられます。

また、必須アミノ酸のひとつであるトリプトファンを含む大豆製品、マグネシウムが含まれたアーモンドなどもおすすめです。

疲労回復を目的に睡眠も重要です。

仕事が忙しく、帰ってもやることも多くありますが、極力寝ましょう。

気持ちのリセットや疲労回復によるストレス耐性のアップなどが期待できます。

歩くことも有効です。

単調な動作である、歩行を行うことで、悩みごとなどの考えが紛れ、体を動かすことで、血行も良くなり、つらい時期に多いゆううつな状態を緩和させてくれます。

買い物やドカ食いなどは、一見有効ですが、浪費や健康への負担などが生じるため、控えるのがおすすめです。

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まとめ

「人生における最大の失敗は、失敗を恐れ続けることである」ということわざがあります。

失敗はどのような人にもあり、つらい時期が来るきっかけになることもあるでしょう。

ただ、そのつらい時期を恐れ続けるよりも前向きになって行動することで見えてくるものも少なくありません。

今回紹介したことを知って、つらい時期を乗り切りましょう。

終わりは必ずやってきますから、まずは今できることを1つずつ行っていき、過去にあった辛いことよりはマシだと思って行動することが重要です。