もしも自転車が消えてしまったら!?

自転車がない!

停めていたはずの自転車が、目の前から消えてしまった経験。絶対に避けたい事態ですが、防ぎようがありません。
停めていたはずの自転車が消えた理由は、色々考えられます。盗難の恐れもあれば、放置自転車と見なされて回収されたのかもしれません。「放置自転車じゃない」という声もあるでしょうが、回収する側は自転車の持ち主の事情まではわからないのです。

盗難の恐れがある場合は?

もし自転車の盗難が疑われる場合は、警察に被害届を出しましょう。被害届を出したからとは言え、今すぐにでも自転車が戻ってくることはありません。でも警察に被害届を出すと、見つかる可能性はかなり高くなります。
盗難の被害届を出す際に、必要となるのが防犯登録番号です。防犯登録番号は、登録時にもらった控えか車体に貼り付けられたシールに記載されているはずです。もし番号がわからなかた場合は、自転車を購入した販売店に問い合わせましょう。ただ番号が分からなかったとしても、被害届は受理されます。

自転車が回収された場合は?

盗難ではなく、放置自転車として回収された可能性もあります。自治体にもよるかと思いますが、撤去された場合は何らかのお知らせがあるでしょう。多くは、自転車を停めていた所にお知らせがあるかと思います。
お知らせには撤去した旨と、自転車の引取先の連絡が書かれているはずです。連絡先を控えた上で、取りに行くしかありません。撤去された自転車は、一時保管所へ預けられます。自転車の保管期間は自治体にもよりますが、およそ20日前後です。保管所にある自転車を返還してもらうには、保管料・自転車の鍵・本人確認書類が必要です。

自転車をなくさない為に

なお元々自転車駐輪禁止の場所に自転車を停めていた場合、何かしらの形で警告があったはずです。そもそも何らかの形で「駐輪禁止」と、看板やお知らせが出ていたかと思います。「知らなかった」では済まされません。
自転車を停める際には、駐輪場を利用するのが1番確実です。駐輪場に停めている自転車が回収されることは、ありえません。